各イベントをご紹介します
今回の銚子FAN EVENTの会場となった「銚子スポーツタウン」です。
2010年に35年間の歴史に幕を下ろした旧銚子西高等学校を、2018年にリニューアルしています。
当イベントは、「千葉マツダをもっといい会社にしようプロジェクト」のメンバーが、ちばSDGsをテーマに、企画、運営したものです。
明日の開催に向け、準備開始です!
銚子の魅力をお伝えするコーナーの準備風景です。千葉マツダは、1937年(昭和12年)に銚子にてマツダ車の販売を開始しています。創業の地である銚子の魅力をお伝えするため、銚子市観光商工課様、銚子市観光協会様、銚子商工会議所青年部様、銚子電気鉄道株式会社様、千葉県立銚子商業高校様にご協力頂きました。
特別講演会の準備の様子です。
ロードスター(ND型)の元開発主査であり、現在ロードスターアンバサダーとしてご活躍されている山本修弘様に前日入りしていただきました。
山本アンバサダーの「お客様と少しでも近い距離で接したい」とのこだわりで、講演台を使用せずに準備を整えました。
ビンゴ大会のリハーサルの様子です。どうしたら、盛り上がるビンゴ大会になるか試行錯誤中の一コマです。
準備が終了しました。
あとは開催を待つだけです。
千葉県立銚子商業高等学校バトン部によるチアダンスを披露していただきました。笑顔も素敵でオープニングにピッタリでした。
同じく千葉県立銚子商業高等学校吹奏楽部による演奏を披露していただきました。事前の練習時間が殆ど無い中で、パフォーマンスを発揮していただきました。
千葉マツダの歴史と、マツダの歴史を一つのビデオにまとめ、紹介させていただきました。
千葉マツダ創業開始の地を説明しているスライドです。銚子の漁船金物店で3輪トラックを販売したことが始まりとなっています。
マツダ株式会社ロードスターアンバサダー「山本修弘さん」の特別講演会の様子です。マツダに昔から流れるモノづくりのDNAと、ロードスターに込められた想いを講演いただきました。
山本アンバサダーの「お客様と少しでも近い距離で接したい」とのこだわりで、演台を使用せず講演会を行いました。
ロードスターを中心にお話しましたが、マツダに流れるモノづくりのDNAをお話いただきました。
銚子商工会議所青年部のキャラクター「ちょーぴー」
銚子のキャベツ畑で8月2日(キャベツの日)に生まれました。銚子市公認ご当地キャラクターになっています。
ちょーぴーは子供に大人気でした。
写真で見るより実物はさらにかわいいです。
銚子市観光協会様のご協力をいただき、銚子名産品の販売と、観光案内を行っていただきました。
普段は、JR銚子駅にある「観光案内所」で銚子の魅力を伝えていますが、特別に応援に来ていただきました。
千葉県立銚子商業高等学校「銚商夢市場プロジェクト」の皆さんにこれまでに商品化されたオリジナルスイーツを販売していただきました。「銚商夢市場プロジェクト」は、学校と地域が一体となって課題に向き合い、地域活性化と活気ある学校づくりを目指し、 2013年から行われている活動です。
「銚商夢市場プロジェクト」のスイーツはご好評をいただき完売して終了しました。
ビンゴ大会の商品のひとつに、この「銚商夢市場プロジェクト」のスイーツ詰合せをご用意させていただきました。
「ともつく農園」で作られた野菜を、無料で配布いたしました。当農園は、ハンディキャップを持った方へ、働く場を広げる取組としてスタートしています。とれたて野菜は、あっという間に無くなりました。
次世代型電動車椅子「WHILL」の体感試乗会を開催しました。
今回の試乗会は、三井住友海上火災保険株式会社様のご協力をいただきました。
ダンロップタイヤ中央株式会社様のご協力をいただき、特設ブースを設置していただきました。
お子様も楽しめるコーナーも設置していただきました。
ビンゴ大会の様子です。
景品は銚子市観光協会様と、銚子商業高等学校「銚商夢市場プロジェクト」のご協力をいただき、銚子の魅力を沢山詰めた景品を準備しました。「こんなにもらっていいの~」とうれしいお言葉もいただきました。
ビンゴ大会の一コマ
当選者の方は、ちょーぴーとハイタッチ!
屋外展示スペース
CXシリーズ(CX-60、CX-8、CX-5、CX-3、CX-30)を揃えました。サイズ感、デザイン、内装の違いなど、それぞれの魅力を体感していただきました。
当社所有のコスモスポーツを展示しました。この車両は昭和43年式で後期型です。若い人から、ベテラン層まで幅広い人気がある車です。
MX-30(Self empowerment Driving Vehicle)福祉車両を展示しました。「誰もが好きな時に好きなところへ。自分の意志で行動する、移動する、イキイキと人生を楽しむ。そんなあなたを後押ししたい。カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供する。」マツダの想いを実現するための、チャレンジの一つです。
ロードスター(ソフトトップ&RF)、EV(MX-30&メルセデスベンツEQA)の乗り比べ試乗会を実施しました。銚子の魅力である風景を堪能しながら、「走る喜び」と「電気自動車の魅力」を感じていただきました。