FAN MEETING / ファンミーティング

イベントレポート

各イベントをご紹介します。

駐車場・会場

駐車場
会場

体育館

体育館内イベント

イベントのスタートはイベントホール(体育館)での当社自慢の6世代商品を揃えてお出迎えです。
CX-8、CX-5などの瑞々しく艶やかな透明感を実現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」が、魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせています。
後ろにあるホワイトの車はアクセラ教習車。
また、写真には写っていませんがマツダのデザイナーOB中島美樹夫さんの「マツダ車の水彩画」展示やマツダグッズの販売をおこないました。

マツダ・千葉マツダの歴史

ご来場のみなさんに「マツダ」や「千葉マツダ」これまでのヒストリーをご覧いただきました。
創立から今日に至るまで決して平坦ではなかった道のりですが、それぞれの時代のエピソードを交えながら重くならないようにお伝えすることに心がけました。

千葉マツダ代表取締役

千葉マツダ代表取締役よりご参加のみなさまへご挨拶とこれまでのお付き合いと来場の御礼を申し上げました。
併せてこれからも末永くマツダのファンでくださいますようお願いします。
ここまでで第一部は終了です。
第二部のHOPP棟へ移動お願いします。

HOPP

マツダ3開発担当者によるトークショー

第二部はマツダ3開発担当者によるトークショー。
実際に開発に携わったスタッフが鼓動デザイン・SKYACTIVなどマツダのクルマづくりへのこだわりや想いを伝えました。
開発のコンセプトやエピソードを交えながら判りやすくみなさんへ説明します。

会場の雰囲気

マツダファンのみなさんはとても熱心、開発担当者の説明に聞き入ってくれました。
お客様とスタッフが一体となり会場の雰囲気を盛り上げます。

MAZDA3

マツダ3を展示

HOOP棟沿いの道路には発表したばかり(フライング?)のマツダ3を展示、千葉県内初お目見えだったかもしれません。

ソウルレッドクリスタルメタリックのマツダ3

ソウルレッドクリスタルメタリックのマツダ3

キッズ・メカニック

キッズ・メカニック

第三部のイベントの一つ、お子様に人気のプログラム「キッズメカニック体験」です。
プロのマツダ整備士と同じつなぎを着用し、本物のロードスターを使って自動車整備を体験。
工具を使っての作業に真剣に取り組んでくれました。

エアバック・パンク修理

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なかなか体験することがないエアバッグ展開とバンク修理実演です。
みなさん真剣な表情でスタッフが行う作業に注目していました。

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暑い中説明を聞いてくださりありがとうございます。

プロドライバー体感

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プロドライバーが運転するサーキット走行体験、ベテランドライバーも驚くプロの走行テクニック、人馬一体とはこのことか!
マツダ車の走行性能と併せてテクニックも味わっていただきました。

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サーキット走行はアクセラスポーツ。

安全体感

安全装置体験

安全装置体験。
「本当に止まるの」、付いているけど体験できない安全装置。
スタッフのアドバイスの下で「安全」に「安全装置」の体験をしてもらいました。

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実際に運転しての体験。

高齢者体感

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高齢者疑似運転体感コーナー。
高齢者にも自動車は貴重な移動手段、でも若い時とどう違うの?あなたの20年後・30年後の体の動き、操作の違いをスタッフの説明と併せて体感いただきました。「思うように体が動かない」「ペダルが踏み代え難い」、そんな時のマツダ車と他のメーカーの車を乗り比べてもらいました。

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「高齢者疑似体験スーツ」(どんなスーツ?)を着用して操作を体感しています。
でもこの車はマツダじゃない。

死角体感・JAF

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クルマは思っている以上に死角が多いのです。
死角(運転席から見えないところ)をロープで表現、交通安全につながる活動を行いました。

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JAF(日本自動車連盟)によるシートベルト効果の体感エアバッグと併せてパッシブセーフティに絶大な効果があるシートベルト、ただしぶつかるとどのくらい衝撃があるかを知っている人はごくわずか。
シートベルト着用の必要性を改めて感じさせてくれます。

スタンプラリー

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イベントの楽しみの一つ「スタンプラリー」
それぞれのイベント会場にはオリジナルスタンプを用意、受付で配布した専用台紙にスタンプを押して全部押したら最後に記念品をお渡ししました。

キャプション

みなさんご来場ありがとうございました。
次回のご参加もお待ちしています。





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実行委員会