千葉マツダでは社員が自律的に風土改革、業務改善活動などに取り組んでいます。働きやすい環境、コミュニケーション強化、企業理念の浸透など、より良い会社を目指して、さまざまな活動が行われています。
共に全社大会
「もっといい会社にしようプロジェクト」は、様々な職種・役職のスタッフが一丸となって取り組んでいる改革プロジェクトです。企業理念・行動規範も社員が中心となって検討し策定しました。この活動の成果は、全社大会で共有され、社員全員で改革プランを実行していきます。
気楽にまじめな話をする場として、3カ月に1回のペースで、社長と語り合い、交流を深めています。
よりよい店舗づくりのために店舗スタッフ全員が集い、改善活動に取り組んでいます。
千葉マツダは2013年に、創立60周年の記念イベントを実施。このイベントは社員が中心となって企画し、60周年記念式典ならびに豪華客船クルーズでの旅行をしました。
